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システム開発のSKY、大分に新拠点 コワーキング施設も

銀行の勘定系や交通系などのシステム開発を手掛けるシステム・キープ・ヤード(SKY、横浜市)は25日、大分県別府市に新拠点を設け、4月に操業を始める予定だと発表した。システム開発のほか、コワーキングスペースの事業にも新たに取り組む。新型コロナウイルス下での事業活動やデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展をにらみ、拠点を分散させる。

大分県別府市での事業展開について広瀬勝貞知事㊨に説明するSKYの楢木真司社長(25日、大分県庁)

「別府営業所」は5人前後で始め、1年後をメドに地元採用も含めて15人程度に増員する。併設するコワーキングスペースは約20人が利用可能。起業家らがシェアオフィスとして活用したり、ワーケーションを目的に近くの旅館やホテルに滞在する人が仕事で利用したりすることを想定している。合計で約330平方メートルの広さがあり、約2000万円で整備する。

SKYは1987年設立で、2020年3月期の売上高は約5億2000万円。横浜市と札幌市に拠点を持つ。楢木真司社長は「企業の成長には社員のゆとりある生活の実現が必要だ」とかねて考えており、楢木社長が18年に移住した別府市にも拠点を置くことにした。

大分県庁で立地表明書を受け取った広瀬勝貞知事は「別府の新しい顔になってくれることを楽しみにしている」と期待した。

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