九州地銀、デジタル対応急ぐ 顧客の多様なニーズ対応 - 日本経済新聞
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九州地銀、デジタル対応急ぐ 顧客の多様なニーズ対応

展望2022

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新型コロナウイルス対策での資金繰り支援などで足元の倒産件数は低水準だが、業績回復が遅れている企業は多い。金融機関に対するニーズは融資以外にも多様化している。デジタルによる効率化は取引先だけでなく、金融機関自身にとっても重要であり対応を急ぐ。九州・沖縄の地方銀行三大グループのトップに、2022年の見通しや戦略を聞いた。

柴戸隆成ふくおかフィナンシャルグループ会長兼社長、スピード感持ち新事業

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