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フェローテックHD、48億円投じ熊本に半導体関連新工場

半導体製造装置部品を手掛けるフェローテックホールディングス(HD)は23日、熊本県大津町に48億円弱を投資して子会社の新工場を建設すると発表した。具体的に製造する部品や部材は今後詰める。建設予定地の近くでは半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が工場建設を進めている。TSMC進出を契機に、半導体産業のさらなる集積が期待される。

フェローテックHDは同日、大津町と立地協定を締結した。子会社のフェローテックマテリアルテクノロジーズが町内の約3万5000平方メートルの用地を取得。6月に着工し、2024年6月の操業開始を予定している。地元を中心に100人の雇用を計画する。将来的には100億円規模の売り上げを目指すとしている。

記者会見にオンラインで出席した同HDの賀賢漢社長は今年春に熊本を訪れ、大きなビジネスチャンスを感じたと明かした。その上で「大津町やその周辺には半導体関連のデバイスや装置のメーカーが集積している。工場をここに造るとその場ですぐに決めた」と話した。

フェローテックHDは1980年に設立。22年3月期の連結売上高は1338億円だった。

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