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北九州市、トヨタ九州や井筒屋などと連携 脱炭素推進

北九州市は22日、トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)、九州電力井筒屋、九州工業大学と脱炭素社会の実現に向けた連携協定を結んだと発表した。市と3企業1大学が再生可能エネルギーの利用拡大などに向けた施策をそれぞれ実施する。同日、市役所で記者会見した北橋健治市長は「グリーン成長戦略の実現のためには企業や大学との連携が不可欠」と強調した。

トヨタ九州は市内で、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)の使用済み充電池を蓄電池として再利用する。九電は蓄電池の活用を通じた再生エネの導入拡大を支援する。井筒屋は市とEVのカーシェアリング、九工大は次世代型太陽電池の実証実験にそれぞれ取り組む。

会見に同席したトヨタ九州の永田理社長は、自社の社員を市に派遣するなど人事交流を進めた上で「カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを加速させる」と説明した。井筒屋の影山英雄社長は、外商が主に使う社用車の電動化を進めるとした。

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