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久原本家、福岡県篠栗町に新工場 和風だし増産

「茅乃舎」ブランドなどでだし・調味料を製造する久原本家グループ(福岡県久山町)は22日、福岡県篠栗町に和風だしなどを生産する新工場を建設すると発表した。投資額は未定。2023年の稼働を目指す。新型コロナウイルス禍による「巣ごもり」で調味料の需要が拡大している。久山町にある本社工場の生産能力を補完するほか、九州の食材を使った新商品の生産も検討する。

新工場建設を発表する久原本家グループの河辺哲司社長(中央)ら

敷地面積は約1万6800平方メートル。従業員は篠栗町を中心に新規採用する。製造設備以外に見学施設などもつくり、町内外から来訪者を受け入れる。会見した久原本家グループの河辺哲司社長は「商品の製造だけでなく環境にも配慮し、地域に貢献していきたい」と話した。

巣ごもり需要で同社の調味料の生産能力は逼迫している。新工場は本社に近く「タイミングも良く、理想の場所」(河辺社長)という。新工場を建設する産業団地には、篠栗町が他の食品関連企業の工場も誘致している。三浦正町長は「新たなシンボルとしてにぎわいの拠点となることを期待している」と話した。

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