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福岡県、帰省客に無料PCR 鹿児島は検査費一部助成

福岡県は21日、首都圏や大阪府、沖縄県からの帰省や出張客を対象に無料のPCR検査を始めると発表した。28日から福岡空港(福岡市)を皮切りに、博多駅(同市)、北九州空港(北九州市)、小倉駅(同市)で順次始め、8月末まで実施する。夏休みで帰省客が増えることに備え「独自の水際対策で新型コロナウイルス感染拡大を防止したい」(服部誠太郎知事)としている。

帰省客らを対象とする無料PCR検査について説明する服部知事(21日、福岡県庁)

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の地域から福岡県に来た検査希望者が対象。唾液を使って検査し、翌日にメールや電話で結果を通知する。結果が陽性の場合は保健所で検査・確定する。

福岡空港は国内線ターミナルで1日最大約150件、博多駅は広場で同約200件など、計4カ所で約500件の検査を実施する。

鹿児島県は22日から、羽田空港と伊丹空港からの旅客に対し、PCR検査費用を一部助成すると発表した。4連休やお盆の帰省シーズンを控え、首都圏・関西圏からのコロナ流入を防止する。

動画でコロナ感染防止対策を訴える塩田知事(鹿児島県ホームページから)

羽田空港から鹿児島空港、奄美空港までと、伊丹空港から鹿児島空港、屋久島空港、奄美空港までの5路線の利用客で希望者が対象。PCR検査にかかる7900円のうち5900円を県が負担する。羽田・伊丹空港にある検査センターで対応する。期間は8月31日までで、約1万4000人の利用を見込む。

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