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福岡市、高齢者の介護プラン作成支援 新興企業とAI活用

福岡市は介護サービススタートアップのウェルモ(東京・千代田)と組み、介護保険で「要支援」認定を受けた高齢者の介護計画(ケアプラン)作成を支援する。人工知能(AI)を使って現在の健康状態から将来の健康状態を予測し、介護予防に効果的なケアプランを提案するシステムを開発する。市は同意を得た約6000人分の病歴や健康診断などのデータをウェルモに提供する。

福岡市は介護スタートアップのウェルモと協定を結んだ

同社はデータを活用し、利用者の身体の状態を入力すると、将来の予測や最適なケア内容を提案するシステムを2022年度中に開発する。ケアマネジャー(介護支援専門員)が介護予防や介護の重度化防止に効果的なケアプランを作成することに使う。

ケアプランの作成はこれまで、ケアマネジャーの経験に依存する部分が大きかった。新システムの導入でプランの質の向上や作成効率化が期待される。ウェルモが23年度に発売した後、5年間は市内57カ所の市の地域包括支援センターなどで無償で使えるようになる。

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