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北九州のスタートアップ、EVバス受注100台超

商社や鉄道会社などが出資

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商用の電気自動車(EV)を開発するEVモーターズ・ジャパン(北九州市)は直近1年間で、EVバスの受注台数が100台を超えた。2023~24年にかけて、大半を全国のバス会社に納入する計画だ。日本で保有されているEVバスは22年3月時点で約150台にとどまっており、まだ小さい国内のEVバス市場の活性化にもつながりそうだ。

同社の佐藤裕之社長が日本経済新聞の取材に対し、「(直近1年間で)販売の正式契約...

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