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福岡の4月オフィス空室率4.47% 13カ月連続で上昇

オフィス仲介大手の三鬼商事(東京・中央)が発表した4月の福岡市内のオフィス空室率は4.47%と、前月比0.45ポイント上昇した。空室率は13カ月連続で上昇した。コールセンターの開設など新規の需要はあったが、新型コロナウイルス禍でテナントの縮小・撤退は依然続いており、1カ月間で約1万平方メートルの空室が新たに発生した。

平均賃料は3.3平方メートル当たり1万1106円と、前月から12円上がった。地区別では6地区のうち4地区で空室率が前月から上昇した。天神エリアは0.45ポイント上昇して3.58%だった。竣工予定のビルへの移転に伴う解約などがあった。博多駅前は0.08ポイント上昇して4.94%だった。新規入居や既存テナントの拡張もあったが、退去テナントも多く、空室が増えた。

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