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福岡県、福岡市の飲食店に時短要請 22日から1カ月

新型コロナウイルスの感染が再拡大している福岡県は19日、福岡市内の飲食店に営業時間を午後9時までとするよう要請することを決めた。期間は22日から5月19日まで。要請に応じた店には協力金を支給する。県は3月22日に時短要請を解除したが、会食を通じた感染が増えているため、再度要請が必要と判断した。

福岡県と福岡市は共同で会見し、独自の感染防止策を発表した(19日、福岡県庁)

福岡県は19日、対策本部会議を開き、服部誠太郎知事は「感染の『第4波』の入り口に立っている。厳しい措置をとらざるを得ない」と述べた。

時短に協力した店は中小企業の場合は売上高に応じて1日2万5000~7万5000円、大企業は売上高の減少額に応じて1日最大20万円を支給する。福岡市も換気のための機器の購入や店舗の工事など感染対策向けに最大60万円の支援金を準備する。

福岡県は県民に20日から5月19日まで県内全域で外出自粛なども要請する。企業などには出勤者の7割削減や在宅勤務の推進、商業施設などには大型連休の催事やバーゲンセールで人数制限など対策の徹底を要請する。

県内の1日の新規感染者数は4月14日以降、6日連続で100人を超えた。福岡市の新規感染者の感染経路をみると3月は4%だった会食が4月は24%に増え、家族感染を除くと最も多い。変異ウイルスへの感染も広がっている。

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