MS&AD、熊本・球磨川流域で湿地再生 - 日本経済新聞
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MS&AD、熊本・球磨川流域で湿地再生

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MS&ADインシュアランスグループホールディングス(HD)は19、20日、熊本県相良村の球磨川流域の湿地再生に向けた現場作業をした。熊本県立大学などと連携し、生物多様性の保全や流域治水につなげる。同グループは各地で環境保全の取り組みを強化しており、球磨川流域では今後1年で計8回の作業を予定している。

グループ社員ら約30人が、球磨川流域の上流源頭部の湿地や周辺部分で、鍬(くわ)を使った耕

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