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第一交通、22年3月期 黒字転換見込む タクシー改善

第一交通産業は18日、2022年3月期の連結最終損益が15億円の黒字(前期は21億円の赤字)になる見通しだと発表した。マンション開発事業が好調に推移し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が大きいタクシー事業の損益も改善する。2000年の上場以来、過去最大の最終赤字となった前期から回復を目指す。

第一交通のタクシー営業所(北九州市)

売上高は前期比16%増の910億円を見込む。福岡県や東京都に再び緊急事態宣言が発令されるなど、タクシーやバスを取り巻く環境は厳しいが、第一交通の幹部は「今期はワクチン接種が進み、タクシー事業の営業損益もトントンか小さい赤字に抑えられる」と期待する。

21年3月期の連結決算は、売上高が前の期比25%減の787億円、営業損益が22億円の赤字だった。コロナ禍で旅客需要が落ち込み、タクシー事業が41億円の営業赤字とふるわなかった。

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