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「ななつ星」で特製ラーメン、JR九州と「一風堂」 

豪華寝台列車「ななつ星in九州」で締めのラーメンを――。JR九州と力の源ホールディングス(HD)、雑誌「家庭画報」を発行する世界文化社(東京・千代田)は、7種類のだしをブレンドした特製ラーメンを共同開発した。塩味としょうゆ味の2種類で、車内で夕食後のバータイムに提供するほか、生麺タイプの「お土産ラーメン」もインターネット販売する。

力の源HDの「一風堂」で提供している豚骨ラーメン「赤丸・白丸」になぞらえ、「なな丸」と名付けた。乗客の年齢層が高いため、「体に優しいラーメン」(力の源HDの河原成美社長)を目指し、サバやトビウオ、カツオなど7種類のだしをブレンドしたスープに仕上げた。しょうゆラーメンはカニ醤油(大分県臼杵市)のしょうゆ、塩ラーメンは熊本・天草の塩を使った。だしと合う軟らかい麺も一から開発したという。

JR九州の唐池会長(左)と力の源ホールディングスの河原社長

ななつ星では23日出発分から提供し、料理長が車内で調理する。JR九州の唐池恒二会長は「ななつ星で就寝前にちょっと軽いものを食べたいという声は多かった」とし、「ラーメン文化を世界に広げた河原さんしか頭に思い浮かばなかった」と今回のコラボの理由を説明した。JR博多駅ビル内の一風堂博多駅店でも19日から4月4日まで期間限定で提供する。

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