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別府・阿蘇・高千穂巡るツアー開発へ 大分県信組など

大分県信用組合(大分市)など6者は、同県別府市と熊本県阿蘇市、宮崎県高千穂町を結ぶ広域への観光客誘致で連携する。付加価値の高い周遊ツアーを開発し、早ければ2023年11月の実施を目指す。訪日客も含めて時間やカネに余裕のある消費者を取り込み、新型コロナウイルス禍の長期化で影響を受けている観光産業を支える。

現時点では①関西・中京圏から新造のフェリーで別府へ来てもらい、ハイグレードなバスで3市町を巡るツアー②ヘリコプターで移動して「ミシュランガイド」の星付き店などの料理を味わうグルメツアー――などをイメージしている。3市町などが今後協力し、「特別なモノやコトを体験できる」商品を組成・販売する。

今回の事業には別府商工会議所や熊本県信用組合(熊本市)も参加する。22年2月に立ち上げた広域観光連携の枠組みに阿蘇市がこのほど合流。具体的な商品づくりに動き出す格好だ。大分県信組や熊本県信組は観光事業者らに資金を提供し、受け入れ態勢を整えてもらう。熊本県信組は高千穂町にも支店を持つ。

大分県信組の吉野一彦理事長は「観光資源を活用して地域におカネを生み出す仕組みづくりをサポートしたい」と話している。

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