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JR鹿児島中央駅前の再開発ビル、全面開業

全面開業した鹿児島中央タワー(鹿児島市)

JR鹿児島中央駅東口前の再開発ビル「鹿児島中央タワー」が18日、全面開業した。同ビルには同時に本格開業した商業施設「Li-Ka1920(ライカ イチキューニーマル)」のほか、分譲マンションや多目的ホール、貸会議室などが入る。同駅東口には大型商業施設「アミュプラザ鹿児島」もあり、駅周辺の集客力が向上しそうだ。

開業した商業施設「ライカ」に入館する消費者(鹿児島市)

ライカはタワーの1~7階部分を占め、41店舗が入居する。4月に20店舗が先行開業しており、1店舗は9月に開業予定だ。18日には鹿児島県初出店となるインテリア雑貨の「ニトリ デコホーム」のほか、家電量販店の「テックランド(ヤマダデンキ)」などが開業した。開発を手掛けた南国殖産の永山在紀社長は開業セレモニーで「鹿児島の魅力を発信していきたい」と述べた。初年度は350万人の来場を見込む。

あいさつする南国殖産の永山社長(鹿児島市)

鹿児島中央タワーは地上24階、地下1階建て、延べ床面積が約4万7700平方メートルで、鹿児島中央駅と2階部分のデッキで結ばれている。災害時に帰宅困難者の避難所となる450人収容の多目的ホールや貸会議室などもあり、上層階は分譲マンションとなる。総事業費は約250億円。2018年に着工し、21年1月にビルが完成した。

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