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農薬検出の春菊、14店舗に出荷 約半数が未回収

出荷した春菊の一部から基準を大幅に超える農薬が検出された福岡県の久留米市農業協同組合(JAくるめ)は17日、記者会見し、問題の春菊が県内のスーパーやコンビニなど14店舗に568袋出荷されていたことを明らかにした。健康被害の報告はないという。約半数が未回収で「家に残っていたら食べないでほしい」と呼び掛けた。

同JAによると、この春菊は「筑紫次郎の贈りもの」と記されており、個人農家が今季初めて生産。タマネギ栽培用の農薬を、誤って春菊に散布したのが原因としている。

8日に農薬検出を公表した福岡市は、有機リン系殺虫剤イソキサチオンが基準の180倍検出されたとしたが、同JAは168倍だったと説明した。食べると嘔吐(おうと)や失禁などの症状が出る恐れがあり、ひどい場合はけいれんを起こすとされる。

JAくるめは、今後全農家に農薬の使用履歴を提出してもらい、全商品の検査も行うとした。〔共同〕

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