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筑邦銀行、売掛債権 ネットで現金化 フィンテック企業と

筑邦銀行は取引先企業の売掛債権を現金化する「ファクタリング」をオンラインで完結できるサービスを始めると発表した。フィンテック企業のOLTA(オルタ、東京・港)と組み、同社の人工知能(AI)やリスク分析手法を生かす。最短24時間で審査する。オンライン完結型サービスは九州の地銀では初めてという。中小企業の新たな資金調達手法として定着を目指す。

企業が商品の納入先などに対して持つ売掛債権を現金化するサービスで、3月8日から提供を始める。利用企業は同行のホームページから申し込み、オルタと契約を結ぶ。審査も同社が担当する。保証人や担保は不要だが、1回あたり現金化した額の2~9%の手数料が発生する。

オルタは売掛金が入金される前に企業に現金を支払う。企業は入金された段階でオルタに返済する仕組み。入金期日を待たずに債権を現金化でき、資金繰りがスムーズになるメリットがある。

債権の移動が生じず、商品の納入先などには通知せず契約を完了できる。取引先が倒産して入金が見込めない場合などは返済を免除される。

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