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下関北九州道路、最短ルートに 国交省

山口県下関市と北九州市を新たに結ぶ「下関北九州道路」の建設について国土交通省は17日、旧彦島有料道路(下関市)を起点に、北九州都市高速道路(北九州市)と結ぶ最短ルート(全長約8キロメートル)で事業化を目指すと発表した。同日の専門家による会議で了承された。今後、同案が正式決定されれば、都市計画の策定や環境アセスメントに移る。

下関北九州道路に関する委員会が福岡県などで開かれた(17日、福岡市)

工事費用は約2900億~3500億円を見込む。開通すれば両市中心部間の移動時間は約21分となり、現状より約7分短縮できるという。

九州地方整備局などは20年8月から10月にかけ、地元の住民や企業への意見聴取を実施。住民からは「渋滞が少なくなって早く移動できることは重要」「豪雨で関門トンネルと関門橋が通行止めになり大渋滞した。災害・事故等の代替路として必要だ」といった声が上がったという。

下関北九州道路については地元自治体などの検討会が17、18年度にルートや構造、整備手法を検討し、19年3月に結果をまとめた。

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