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メタバースに熊本の名所再現、くまモン操り観光・交流

香港のIT(情報技術)企業VEXは、熊本県と連携して県のPRキャラクター「くまモン」のメタバース(仮想空間)事業を始める。2023年1月から数年間の期間限定で熊本県内の観光スポットを、バーチャルな遊び場として国内外どこからでも体験できるようにする。くまモングッズのインターネット販売も始める。

ユーザーがスマートフォンなどを使い、くまモンのアバターを操作して熊本城や水前寺公園など3エリアに分かれた県内観光名所を観光できる。一部のコンテンツは有料。また、VEXは同社サイトでくまモンのフィギュアなどが入った「くまモンランド ミステリーパック」を、11月下旬に65米ドル(約9000円)で発売する計画だ。

VEXによるとくまモンは香港で人気があり、およそ9カ月をかけてメタバースを作り上げたという。レイモンド・マー最高経営責任者(CEO)は「国境と時空を超えて、メタバースの旅行体験を楽しめる」と話した。

熊本県はくまモンを通じて、多くのヒト・モノ・企業が集まる「くまモンランド化構想」を進めている。また海外へのくまモンのPRにも注力している。今回のメタバースを通じて、熊本とくまモンのファンを一段と増やしたい考えだ。

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