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電動バスのEVモーターズ社長「大阪万博に供給目指す」

電気自動車(EV)開発のEVモーターズ・ジャパン(北九州市)は16日、同市と共同で電動バスの試乗会を開催した。同社は2023年にEV商用車の組み立て工場を設ける計画。終了後、報道陣の取材に答えた佐藤裕之社長兼最高技術責任者(CTO)は「来年9月に市内で新工場を稼働させ、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に電動バスの供給を目指す」と語った。

全長6.99メートルの電動バス(座席数14)に乗った北九州市の北橋健治市長は「静かで乗り心地がよい。市内バスのEV化を進めたい」と述べた。既にグループの那覇バス(那覇市)で同型のバスを運行する第一交通産業の田中亮一郎社長は「1回のフル充電で約230キロメートル走行できる」と評価した。

電動バスの価格は、1台2250万円から。佐藤社長は「ガソリンで走る同じ大きさのバスと比べてランニングコストを5分の1に抑えられるのが強み」とみる。同社長は詳しい受注状況を明らかにしなかったが、「計画の3~4倍の引き合いがある」と話した。

新工場は年内に着工。まず年産200台規模でスタートし、将来は1500台に引き上げる。

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