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九州FG傘下2行、認知症に備えた代理人信託サービス

九州フィナンシャルグループ(FG)傘下の肥後銀行と鹿児島銀行は16日、認知機能が低下して財産管理が難しくなった場合、顧客が指定した代理人が医療や介護の費用など必要な資金を引き出せるようにする信託サービスを始めると発表した。

同サービスは「安心みまもり信託」の名称で、21日から取り扱う。信託期間は5年以上30年以内。信託金額は300万円以上で、契約時に同金額の2.2%の手数料がかかる。

顧客は契約時に親族などを代理人に指定すると、顧客が認知機能の低下や要介護の状態になった際、代理人の口座に医療費など必要な金額が入金される。代理人のほかに、代理人による出入金を確認する「みまもり人」をつけることもできる。実際に相続が発生した場合に、残金を受け取る人を事前に決めておく特約をつけることも可能だという。

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