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北九州市、プラスチックストロー廃止 市立学校給食で

北九州市は市立学校給食の牛乳について、プラスチック製ストローの使用を2022年度から廃止すると発表した。年間約7トンのプラスチックゴミの削減を見込む。児童生徒には、ストローを使わず牛乳の紙パックの上部を開いた上で、開口部から飲むよう呼びかける。

学校給食のプラスチック製ストロー廃止を発表する北橋市長(15日、北九州市役所)

記者会見した北橋健治市長は「児童生徒がプラスチックごみの実態を学ぶことで、環境問題への意識の向上を図る」と述べた。市教育委員会が牛乳メーカーと製紙会社と連携し、容量200ミリリットルの小さな容器でも紙パックの上部に指を入れれば簡単に開けられるように工夫する。

市によると、学校給食でプラスチックストローの使用廃止を打ち出すのは、政令指定都市では初めて。全国の自治体では、高知県が1月に同様の取り組みを始めているという。

北九州市の学校給食では、年約1500万本のストローが使われている。紙ストローへの切り替えも検討したが、コストなどの理由から断念した。

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