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鹿児島市の21年度予算案、4年ぶりマイナス 2661億円

鹿児島市は16日、一般会計で2661億円の2021年度予算案を発表した。20年度当初予算比4%減で、4年ぶりのマイナスとなる。新型コロナウイルスの影響で市税収入が実質的に69億円減少するため109の事業を見送ったほか、JR鹿児島中央駅前での再開発事業などの進展により大型プロジェクト向け予算が減少したことも影響した。

21年度予算案を発表する、鹿児島市の下鶴隆央市長(16日、鹿児島市)

新型コロナ対策には21億円を計上した。検査費や入院患者医療費の公費負担など感染症予防医療事業に7億円を振り向ける。国の経済対策と連動させる形で、中小企業などの従業員の雇用維持のため独自の支援金を支給する雇用維持支援金事業や、市内飲食店の利用にポイントを付与するプレミアムポイント事業を盛り込んだ。

下鶴隆央市長の公約である行政のデジタル化推進事業では、民間から専門的な知見を持つ人材をCIO(最高情報統括責任者)補佐官に登用するための予算を計上。定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)や窓口音声認識システムの導入にも取り組む。

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