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沖縄除く九州7県で人口減 21年10月時点、0.5%減

総務省が15日発表した2021年10月1日時点での人口推計によると、九州・沖縄8県の人口は前年比0.5%減の1417万人だった。福岡が2年ぶりに減少に転じるなど、沖縄を除く7県で前年の人口を下回った。少子高齢化に加え、若年層の都市部への流出が顕著だ。

人口が最も減ったのは長崎県で、1.18%減の129万人だった。全国でも減少率が4番目に高かった。大分、宮崎、鹿児島、佐賀、熊本の各県はいずれも、減少率が全国平均(0.51%減)より大きくなった。

福岡は転入数が転出数を上回る「社会増」だったが、死亡数が出生数を上回る「自然減」が大きく全体で減った。少子化が影響したとみられる。福岡を除く7県は社会減だった。

沖縄県は0.07%増の146万人だった。自然増が社会減を上回ったが、増加率は過去10年で最も低くなった。同県の担当者は「高齢化率が低く出生率が高いため自然増が維持された。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で移住者が減少し、社会減となっている」と話した。

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