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ミスターマックス、純利益2.6倍に上方修正 21年2月期

ディスカウント店を展開するミスターマックス・ホールディングス(HD)は15日、2021年2月期通期の連結業績予想を上方修正し、純利益が前期の2.6倍の34億円、営業収益は前期比7%増の1307億円になりそうだと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で衛生用品や「巣ごもり」需要による加湿器や空気清浄機など家電製品、トレーニング用品などの売り上げが好調だった。期末配当についても前期より17円増配の31円にする。

20年3~11月期の連結決算は、純利益が前年同期の3.2倍となる26億円、営業収益が前年同期比9%増の989億円となった。既存店売上高が9%増えたことが寄与した。

ミスターマックスHDでは従業員による金銭の不正受領により、決算発表が遅れていた。15日に社内調査委員会の調査結果を公表し、従業員2人が取引実態のない請求を取引先に指示してミスターマックスHDに約1億円を支払わせ、うち1人がこれを不正に受け取っていたことを明らかにした。2人はリベートも得ていた。同社は2人を懲戒解雇処分にし、平野能章社長と取締役執行役員3人は月額報酬の10%を2カ月間自主返納する。

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