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熊本県、全域飲食店に時短要請 「まん延防止」熊本市に

新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の適用が決まった熊本県は15日、対象区域を熊本市にすることを正式に決めた。同市内のすべての飲食店に営業時間を午後8時までに短縮し、酒類の提供や持ち込みを終日自粛するよう要請する。広さが1000平方メートル超の商業施設やホールなどの集客施設についても、午後8時(イベント開催時は午後9時)までの営業短縮を要請する。期間は16日から6月13日までだが、対応が間に合わない事業者には5月18日までに開始する、事実上の猶予期間を設ける。

対策本部会議後に記者会見する熊本県の蒲島知事(左、15日、県庁)

県は熊本市を除く県内全域の飲食店にも同期間、午後9時までの営業時間短縮を要請する。同市以外ではこれまで、感染拡大が顕著だった隣県の福岡県に近い県北部の2市4町に時短要請を出していた。熊本市周辺の自治体で新規感染者が急増しているため、重点措置の適用にあわせ県全体に拡大を決めた。

蒲島郁夫知事は15日の対策本部会議で「県民の力で第4波を抑え込めば、6月13日を待たずに国に早期解除を要請する」と述べ、県民に協力を求めた。

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