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西九州新幹線開業で交流拡大を 福岡でシンポジウム

九州商工会議所連合会と九州経済連合会は、2022年秋の西九州新幹線の暫定開業に向けたシンポジウムを福岡市で開いた。参加者は新幹線開業を通じ、関西や中国地方などから観光客を呼び込み、交流人口を拡大することが重要だと訴えた。

九州経済調査協会の岡野秀之事業開発部長は講演で、福岡―鹿児島の九州新幹線開業は「西日本や九州南北間の交流を促進した」と説明。企業の拠点が福岡に集中するのではないかという懸念があったが、鹿児島や熊本でも拠点の縮小は限定的だったと話した。

パネルディスカッションでは、長崎県の大村商工会議所の時忠之副会頭が、長崎ルートの開業により九州各地を周遊する観光ルートが強化されると指摘。特産物の販売機会が増え、ビジネスチャンスが広がると強調した。ただ長崎ルートは佐賀県区間の整備方式が決まらず全線開業の時期は未定で、別の参加者は「一日でも早くつなげてほしい」と話した。〔共同〕

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