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井筒屋の3~8月期最終、黒字転換 高級品堅調

井筒屋が14日発表した2021年3~8月期連結決算は、最終損益が3億5200万円の黒字(前年同期は2億5900万円の赤字)となった。小倉本店(北九州市)の高級ブランド品売り場の拡充などが奏功し、売上高は前年同期比8%増の251億円と3~8月期としては08年以来13期ぶりの増収となった。

売上高は高級ブランド品のほか食料品も堅調に推移し、新型コロナウイルス感染拡大の影響で小倉本店を臨時休業した日数も前年より減ったことも寄与した。営業損益も黒字転換して4億2000万円と、直近の計画を2億2000万円上回った。

小倉本店ではコロナ禍前の19年3~8月期に比べて来客数は約3割減ったが、売上高は約1割減にとどまった。21年の売上高は月によっては19年を上回ったといい、影山英雄社長は「量から質への転換を進める」と述べた。

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