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学生をITエンジニアに、福岡市が育成プログラム

福岡市は福岡県内の学生を対象に、IT(情報技術)エンジニアの育成プログラムを始めると発表した。現役エンジニアが講師を務め、実践的なプログラムを通じて即戦力となる人材を育てる。これまで東京など県外企業に就職していた学生の地元への定着を促す。

新たに始めるプログラムは「データエンジニア・カタパルト」。9月から2022年2月末まで開講し、デジタルハリウッド(東京・千代田)のエンジニアスクール「ジーズアカデミーFUKUOKA」が運営する。

対象は県内の大学や短期大学、専門学校などに通う学生で、30人程度の受講を見込む。受講生はオンライン講義で基礎から知識を身に付けるほか、スマートフォンのアプリ制作など実践的な技術も習得する。

県内の理工系学生の数は多いが、市内にあるIT企業は新興企業を中心に即戦力を求める傾向が強く、新卒者の就職が難しい状況にあるという。高島宗一郎市長は7割程度の学生が東京など県外企業に就職していると指摘し、「学生が地元に定着する流れをつくる。即戦力を育て、ミスマッチをなくしたい」と狙いを説明した。

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