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城山ホテル鹿児島、ワーケーション向け長期滞在プラン

城山観光(鹿児島市)は運営する城山ホテル鹿児島(同)で20日からワーケーション向けの長期滞在プランを発売すると発表した。新型コロナウイルス禍で客室稼働率が低下しているが、首都圏などで働く人がリモートワークやサテライトオフィスとして地方都市のホテルを活用する需要が高まっていると判断した。

ワーケーション向けに長期滞在できるプランを発売する

7月31日まで期間限定で販売する。7泊と30泊の2種類を用意した。30泊は10室分に限定する。客室は広さ25平方メートルと27平方メートルで、1人1室7泊利用の場合、料金はそれぞれ7万5520円と10万6320円(サービス料込み)。30泊は27万4000円、35万6500円(同)。30泊の料金にはホテル内のレストラン利用券3万円分と清掃・リネン交換券10回分を含む。7泊は清掃・リネン交換2回分を含む。

正規料金に比べ最大6割程度安くなるという。主に県外居住者の利用を想定するが、県内居住者も住宅リフォームや引っ越しでの仮住まい、鹿児島市の病院への通院・看護拠点としての利用も見込む。

九州では福岡県でもホテルオークラ福岡(福岡市)が3月、30泊のプランを売り出した。5組限定で「福岡で需要があるか検証する」という。ツインルーム(30平方メートル)は39万円(サービス料込み、宿泊税別)。ホテル内のジムや浴場、駐車場などの利用料も含まれ、正規料金と比べ半額以下という。

グランドハイアット福岡(福岡市)やリーガロイヤルホテル小倉(北九州市)も同様の長期滞在プランを用意している。

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