/

福岡市、予約なしでワクチン接種 14日から一部会場で

福岡市は13日、市民を対象に予約なしでも新型コロナウイルスのワクチンが接種できるようにすると発表した。接種券と本人確認書類を持っていけば、一部の集団接種会場で空きがあれば接種を受けられる。高島宗一郎市長は「若い人を中心に接種率が低い現状がある。より接種しやすい体制を整える」と述べ、若者を中心に利用を呼びかけた。

「中央ふ頭クルーズセンター」(福岡市博多区)での集団接種会場で、14日から受け付ける。同センターでは1日3000人分の接種が可能で、予約分以外の枠を使って接種する。受付時間は午前11時から午後8時までだが、接種枠の上限に達したら受け付けを終了する。その場合、市のホームページで広報する。モデルナ製ワクチンを使う。

市によると、同市内で54.5%の人が2回のワクチン接種を完了し、予約済み分を含めると70.1%に上る。中央ふ頭クルーズセンターでの直近の予約状況は「半分程度にとどまっている日もある」(高島氏)ことから、空き枠を活用することにした。

予約なしの接種に関しては東京都が渋谷で若年層を対象に実施したところ、希望者が殺到して一時混乱した。高島氏は「(接種状況からして)大混乱が起きるとは考えにくい」と話した。

併せて、高島氏は接種会場の場所を見直すなど「今後はより接種しやすい環境を整えることが重要になる」と語った。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン