深い大分愛 吉野一彦 - 日本経済新聞
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深い大分愛 吉野一彦

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「帰ります」と浅田俊一さん。「飲みましょう」と私。別府で温泉につかり、酒杯を傾ける――。こんな付き合いが40年ほどになる。みずほフィナンシャルグループで副社長、現在は取締役の東京センチュリーで社長・会長を務めた紳士と、地域を元気にする金融を追求する私を結ぶのは「深い大分愛」だ。

知己を得たきっかけは約50年前の私の随筆。県北の国東半島に伝わる神仏習合文化について、雑誌に寄稿した。浅田さんはこの随...

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