/

鹿児島県大崎町など、小中学校向けの環境教材を開発へ

鹿児島県大崎町で13日、小中学校向けに環境教育を促進するためのプロジェクトが始まった。学校の副教材として使える環境教材を開発するため、一般社団法人の大崎町SDGs推進協議会や同町教育委員会などが集まりプロジェクトを立ち上げた。年内をメドに副教材をまとめ、2023年度から町内の学校で採用してもらえるよう働きかけていく。

同町や南日本放送などで構成する大崎町SDGs協議会と同町教育委、有志の小中学校教員らで教材開発プロジェクトの初会合を開いた。同町ではゴミの分別など循環型社会の実現に向けた取り組みが進んでおり、学校でも子どもたちが積極的にごみの分別をしているという。

こうした行動が町のリサイクルシステムにどう貢献しているかなどを、子どもにわかりやすく伝わる教材を作成する。また教師が環境教育をする際に、子どもに伝わりやすい教え方なども話し合い、他の自治体が参考にできるようなモデルを構築したい考えだ。

大崎町は環境省の家庭ゴミ(一般廃棄物処理事業)の実態調査で、2020年度のリサイクル率が83.1%で日本一になるなど、循環型社会の実現や環境対策に力を入れている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン