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九州・沖縄の百貨店・スーパー販売、4年ぶり増加

九州経済産業局が13日発表した2021年度の九州・沖縄の百貨店・スーパー販売額(既存店、速報値)は、前年度比1.7%増と4年ぶりに増加した。全店販売額は2.3%増の1兆5303億円だった。前年に続き新型コロナウイルス流行の影響は見られたものの、高額品の販売が伸びた。

百貨店の既存店販売額は10.2%増で4年ぶりに増加した。感染拡大に伴う営業時間の短縮はあったが、時計などの高額品を中心に販売が好調だった。衣料品も高級ブランドなどの身の回り品が好調で8年ぶりに前年度を上回った。

スーパーの既存店販売額は1.0%減と4年連続で前年を下回った。巣ごもり消費で冷凍食品やビールなどの飲食料品は堅調だった一方、衣料品の売り上げが振るわなかった。前年度の需要増の反動で衛生用品などの動きも鈍かった。

同日発表した22年3月の百貨店・スーパー販売額(速報値)は、既存店売上高が前年同月比1.1%増と6カ月連続で増加した。百貨店の既存店売上高が0.6%増、スーパーの既存店売上高は1.4%増だった。

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