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フォークリフトで同僚殺害の男 懲役18年 大分地裁

大分市で昨年6月、フォークリフトで重さ約2トンの外壁材をぶつけるなどして同僚を殺害したとして、殺人罪などに問われた末光秀幸被告(39)の裁判員裁判で、大分地裁(有賀貞博裁判長)は12日、懲役18年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。

これまでの公判で検察側は「事故を装い、殺害を計画していた」と指摘。弁護側は、犯行前後の行動から計画性はないと主張していた。判決理由で有賀裁判長は「計画的犯行とは評価できないものの、殺害方法は残酷で悪質性が高い」とした。末光被告は判決後、控訴しない考えを弁護人に伝えた。

判決によると、末光被告は昨年6月6日、同僚だった藤田隆さん(当時53)から借りた金の利息に不満を持ち、大分市内の建設会社の資材置き場で、フォークリフトに積んだ外壁材を藤田さんの腰付近にぶつけて転倒させ、壁材で頭を圧迫し殺害した。売却目的で会社の資材も盗んだ。〔共同〕

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