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西鉄の4~6月、赤字幅縮小 国際物流・不動産けん引

西日本鉄道が12日発表した2021年4~6月期連結決算は、最終損益が1億7100万円の赤字だった。74億円の赤字だった前年同期から、赤字幅が大幅に縮小した。新型コロナウイルスの影響は続くが、鉄道やバスの利用が2割程度増え、国際物流やマンション販売も好調だった。

売上高は26%増の889億円、営業損益は9億4100万円の赤字(前年同期は76億円の赤字)となった。

事業別では物流の営業利益が21億円と、前年同期の6倍となった。海外の経済改善などで輸出入取扱高が増えた。不動産は2割増の9億9300万円で、商業施設のテナント収入が回復した。

ホテルなどレジャー・サービス、運輸はいぜん営業赤字となったが、赤字幅は縮小した。

流通は巣ごもり需要で好調だった昨年の反動や販売促進費を増やした影響で、前年同期比75%減の1億3000万円だった。

22年3月通期は、25億円の最終黒字に転換するとした予想を据え置いた。

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