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福岡銀行首位、十八親和3位に 九州・沖縄メインバンク

帝国データバンク福岡支店がまとめた九州・沖縄のメインバンク企業数(2021年2月時点)のシェアは、ふくおかフィナンシャルグループ傘下の福岡銀行が12.8%と5年連続で首位となった。20年2月時点に比べて0.09ポイント上昇した。20年10月に旧十八銀行と旧親和銀行が合併して発足した十八親和銀行は3位となり、長崎県内のシェアでみると84.9%と、全国で唯一8割を超えた。

九州・沖縄に本店を置く企業16万8300社がメインバンクと認識している金融機関を調べた。2位は西日本フィナンシャルホールディングス傘下の西日本シティ銀行で12%(0.03ポイント減)だった。3位の十八親和銀行は8.3%(0.04ポイント減)だった。

前年からシェアを上げた地銀・第二地銀は20行中12行だった。福岡県と沖縄県を除く6県はトップ行が県内シェアの過半数を握った。帝国データ福岡支店は「2位以下の金融機関のシェアは他地域と比べて低く、今後シェアを拡大するのは容易ではない。再編や提携に活路を見いだす地銀が今後も出てきそうだ」と指摘している。

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