/

大分のざびえる本舗、菓子工場を増設 8億円投じ

菓子製造のざびえる本舗(大分市)は13日、大分市内で工場を増設すると発表した。土地を含む投資額は8億円を予定する。現在の本社・工場近くの約7400平方メートルの敷地に建て、2023年7月に操業を始める。販路拡大や新商品開発にも取り組み、売上高を早期に10億円と現在の1.8倍に引き上げることを目指す。

ざびえる本舗は01年に設立した。00年に自己破産した「長久堂」の元社員らで立ち上げ、贈答用の定番だった和風洋菓子「ざびえる」を復活させた。21年8月期の売上高は5億5000万円だった。

今後は関東以北での販路開拓に特に力を入れる。商品は種類を増やすほか、主軸のざびえるについても原材料を見直して風味に磨きをかける方針だ。

13日に大分県庁で増設を表明した太田清利社長は「工場増設をよい門出にしたい。大分銘菓としてもっと知ってもらい、いつまでも愛されるよう頑張りたい」と説明。広瀬勝貞知事は「苦労も多かったと思うが、よい会社をつくられた。工場増設は本当にありがたい」と話した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン