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九州・沖縄の景況感4カ月ぶり悪化 12月、物価高響く

帝国データバンク福岡支店が発表した2022年12月の九州・沖縄の景気動向調査で、企業の景況感を示す景気DIは前月比0.3ポイント低下の44.8だった。悪化は4カ月ぶり。資源価格や消費者物価の上昇が企業経営を圧迫している。

業種別では製造が1.2ポイント低下の43.4で6カ月ぶりに悪化。建設は0.6ポイント低下の46.3で4カ月ぶりに悪化した。企業からは「資材、燃料、輸送費など、かつてないほどの値上がりが続いており工事受注に踏み込めない」(沖縄の建設業)との声が聞かれた。

帝国データバンク福岡支店は「インバウンドや旅行支援による観光需要の復調など明るい兆しは見えるが、実質的な金利引き上げによって資金調達や設備投資に影響が出る恐れもあり、九州の景気はおおむね横ばい傾向で推移する見込みだ」と話した。

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