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九州FG、純利益150億円に上方修正 22年3月期

九州フィナンシャルグループ(FG)は11日、2022年3月期の連結純利益が前期比横ばいの150億円になりそうだと発表した。従来予想の129億円から上方修正した。事業承継支援など法人向け手数料ビジネスが好調なほか、新型コロナウイルスの影響が想定を下回り与信費用が抑えられた。

21年4~9月期連結決算は売上高に相当する経常収益が前年同期比2%減の876億円、純利益は25%増の115億円だった。手数料関連の利益は20%伸びたが、国債など債券の売却益が大幅に落ち込み、本業のもうけを示す実質業務純益は1%減の172億円だった。

記者会見した笠原慶久社長は「手数料収入が大きく増えており、中期経営計画の1年目としては順調な滑り出しだ」と強調した。取引先の資金需要については「好調な半導体関連では設備投資も増えているが、飲食や宿泊などコロナで打撃を受けた業種は回復基調だが厳しいものがある」と指摘した。

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