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39歳男、同僚殺害認める 大分地裁で初公判

大分市で2020年6月、フォークリフトで重さ約2トンの外壁材をぶつけるなどして建設会社の同僚を殺害したとして、殺人罪などに問われた大分市の末光秀幸被告(39)は9日、大分地裁で開かれた裁判員裁判初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

検察側は冒頭陳述で、ギャンブルをきっかけに同僚から金を借りた同被告が、高い利息を取られていることに不満を持ち、事故を装って殺害を計画したと指摘した。

起訴状によると、昨年6月6日、勤務先だった会社の大分市小池原の資材置き場で、フォークリフトを操縦し、壁材を同僚の藤田隆さん(当時53)にぶつけて転倒させ、壁材で頭を圧迫し殺害したとしている。

同被告はほかに、会社の資材を売却目的で盗んだとして、窃盗罪にも問われている。

〔共同〕

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