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鹿児島市、ワクチン接種11月末に完了へ

鹿児島市の下鶴隆央市長は9日、新型コロナウイルスのワクチン接種について、希望する市民を対象に11月末までに完了させる意向を表明した。64歳以下の一般接種を効率的に進めるため、5歳ごとに区切った工程表を作成。下鶴市長は「希望する人が1日も早く接種できるように(取り組みを)促進する」と述べた。

64歳以下の一般接種は優先対象者から始める。基礎疾患がある人や高齢者施設などの従事者に加え、市独自の基準で保育所や幼稚園、小中学校の勤務者、警察や消防などの関係者らを対象にする。9日から申請を受け付け、30日に接種券を発送し、受け取った人から予約してもらう。

優先対象以外の一般の人は30日に60~64歳の3万9千人に接種券を発送する。55~59歳(3万6千人)は7月19日、12~24歳(7万5千人)は8月30日など、5歳刻みで順次発送する。基本的にかかりつけ医など約260の医療機関で個別接種するほか、市が高齢者向けに設置している集団接種会場で対応する。

高齢者向けの接種促進策も併せて発表した。鹿児島市によると高齢者向けの接種率は6月3日時点で18.3%にとどまる。「予約の空きがある地域の情報を公開するなどして早く打てる対策を進めたい」(下鶴市長)考えだ。

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