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2月の九州街角景気、4カ月ぶり改善も50は下回る

内閣府が8日発表した2月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、九州7県の街角景況感を示す現状判断指数(DI、季節調整値)は1月から7.9ポイント改善して39.1となった。改善は4カ月ぶりだが、3カ月連続で好不況の分かれ目となる「50」を下回る状態が続いた。全国は10.1ポイント改善の41.3となった。

「僅かではあるが、客は戻りつつある」(一般レストラン)という声が上がる一方、「求人数は相変わらず減少しており、後任を採用しない状況は変わっていない」(人材派遣会社)との指摘があった。

沖縄は8.0ポイント改善し、36.1となった。ただ「昨年末から今年に入ってから新規の個人旅行の予約がほぼない。非常に厳しい状況となっている」(旅行会社)との声が上がった。

2~3カ月後の先行きは、九州が8.3ポイント改善の51.9、沖縄は24.2ポイント改善の62.2となり、50を超えた。「緊急事態宣言も解除され、催事やイベント等は規模を縮小しながらも開催する方向」(九州の百貨店)などの声が上がった。

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