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琉球銀行の21年4~12月、純利益87%増

琉球銀行が発表した2021年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比87%増の49億円となり、2期ぶりに増益となった。取引先の経営状況や景気指標が改善し、新型コロナウイルス禍に備えて計上していた一般貸倒引当金の戻し入れ益が発生した。

本業のもうけを示す単体の実質業務純益は20%増の51億円だった。貸出金利息や有価証券利息配当金は減る一方、住宅ローンやカードビジネス関連の手数料収入が好調だった。人件費や物件費など経費低減も寄与した。

観光関連業を中心に取引先が元金返済を再開したことで債務者区分の引き上げが増え、一般貸倒引当金の戻し入れ益が生じて大幅増益となった。

沖縄県内では22年に入って変異型ウイルス「オミクロン型」が急拡大した。同行は感染状況や業績への影響について「しっかり見極めたい」として、22年3月期の連結業績の見通し(純利益は前期の2倍の52億円)は従来予想を据え置いた。

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