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ふくおかFG子会社、SDGs支援で連携 登山の効果測定

ふくおかフィナンシャルグループ(FG)子会社で、企業のSDGs(持続可能な開発目標)達成を支援するサステナブルスケール(福岡市)は7日、登山用地図アプリを手掛けるヤマップ(福岡市)や九州大学都市研究センター、健康資本(大分市)と包括連携協定を結んだ。実証実験を通じて登山が周辺の自然環境や個人の健康に与える影響を測り、ヤマップの企業価値向上につなげる。

ヤマップのアプリで収集したデータを使って周辺環境を分析するほか、実験参加者の健康状態も測定する。登山がもたらす社会や健康への影響は売上高や利益といった指標には表れにくい。それでも定量的に計測できれば、ヤマップの事業拡大が社会的にプラスだという根拠を示し、長期的な成長に寄与するとの見立てだ。

記者会見したサステナブルスケールの平田慶介代表は「持続可能な経営を軸とした、地域の産業・大学・金融の連携として意欲的・革新的な取り組みだと考えている」と述べた。同社は今後、ヤマップ以外の企業にも非財務指標の計測を通じた支援を展開する方針だ。

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