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宮崎県のスポーツ合宿受け入れ、コロナ前の6割

宮崎県が7日発表した2021年度の県外からのスポーツキャンプ・合宿の受け入れ実績によると、634団体で延べ参加人数は12万8578人となり、新型コロナウイルス感染拡大前のピークの6割程度の水準だった。河野俊嗣知事は同日の記者会見で、来年4月の宮崎市の屋外型トレーニングセンター供用開始をにらみ、「感染防止対策を徹底しながら、積極的に受け入れを図る」と述べた。

21年度の受け入れ団体は、サッカーなどの屋外競技で合宿の再開の動きが見られたことや、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿の受け入れにより、20年度に比べ5.1%増。延べ参加人数は、1チーム当たりの参加人数が増えたことから、31.9%増だった。県では「全体として増加に転じたものの、コロナ前と比較すると依然として厳しい状況」としている。

また、プロ野球やサッカーJリーグの合宿が県内に集中する22年1~3月は、団体数は微減となったが、全体の延べ参加人数は30.8%増の7万2644人。21年は無観客だったプロ野球キャンプなどが有観客となり20万9870人が訪れたが、1993年の調査開始以来、過去2番目に少なかった。

22年度は感染の全国的な落ち着きを受け「4月以降の受け入れは回復傾向にある」(河野知事)としながらも、「ピーク時の水準に戻るには時間がかかる」との見方を示した。

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