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琉球銀行と沖縄銀行、4~6月期純利益2倍超 与信費用減

琉球銀行沖縄銀行は6日、2021年4~6月期の連結決算を発表した。純利益は琉球銀が前年同期に比べ2.1倍の14億円、沖縄銀が2.6倍の14億円とそろって大幅な増益となった。新型コロナウイルス禍や大口取引先の貸し倒れリスクを受けて前年同期に積み増していた貸倒引当金などの与信費用が減少した。

本業のもうけを示す実質業務純益(単体ベース)は琉球銀が25%増の17億円、沖縄銀が26%増の24億円だった。ともに有価証券利息配当金が増えたほか、「役務利益」と呼ぶ手数料収入が好調だった。

琉球銀は住宅ローンやカード関連業務、沖縄銀は投資信託や外貨建て個人年金保険などの販売手数料が増えた。一方、貸出金利息は微増あるいは減少にとどまった。新型コロナに対応した資金繰り支援で融資残高は拡大したが、低利の融資が増えた。

両行は1月末に包括業務提携し、事務経費の削減などに取り組んでいる。

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