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熊本市南部の川尻地区、地元活性化へ電子地域通貨

熊本市南区の川尻地区が、地域活性化を目的にした独自の電子地域通貨「川尻ワッショイポイント」を3月に導入する。住民らで設立した一般社団法人「川尻まちづくり」が取り組み、新型コロナウイルスの収束後の観光誘客も見据える。

独自の電子地域通貨で地元の活性化をめざす「川尻まちづくり」のメンバーら(3日、熊本市)

同通貨はトラストバンク(東京・渋谷)のデジタル地域通貨プラットフォームサービス「chiica(チーカ)」を採用する。スマートフォンのアプリや専用のポイントカードにチャージして使う。加盟店で商品などを購入すると100円ごとに1㌽が付与され、1㌽1円で商品やサービスに交換できる。加盟店は付与したポイントに応じ、地元のイベント運営費などに寄付する。

ポイントカードは3月に開設するアンテナ店「川尻商店 粋」で発行する。市中心部から車で20分ほど離れた川尻地区は花火大会や精霊流しなど観光客が集中する夏場以外のイベントに乏しく、通年のにぎわいづくりが課題だったという。

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