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第一交通、10~12月期の純利益15億円 タクシー「黒字」

タクシー大手の第一交通産業が5日発表した2020年10~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比12%増の15億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でタクシーとバスの交通系事業が低迷して20年4~9月期は最終損益が24億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)と苦戦したが、第3四半期は黒字に転換した。

10~12月期の売上高は6%増の301億円。新築マンションの分譲が順調に進んだほか、政府の需要喚起策「Go To トラベル」の恩恵で、タクシーも下げ止まった。第一交通は「雇用調整助成金」などを加味すると「タクシー事業は10月以降、3カ月連続で黒字だった」と説明する。

21年3月期の業績見通しは従来予想を据え置いたが、首都圏や福岡県などで再び緊急事態宣言が発令された影響で、21年1~3月期の交通系事業には不透明感も漂う。

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