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九州・沖縄の9月景況感、3カ月ぶり改善 第7波影響後退

帝国データバンク福岡支店が発表した9月の九州・沖縄の景気動向調査で、企業の景況感を示す景気DIは前月比1.7ポイント上昇の43.0だった。改善は3カ月ぶり。新型コロナウイルスの感染第7波の影響が後退し、サービス業の業況が回復した。

サービス業のDIは2.5ポイント上昇の48.2と、2年8カ月ぶりの高水準となった。新型コロナの新規感染者数が減少し「客足が戻ってきた」(佐賀県の飲食店)などの声が聞かれたという。小売業も1.5ポイント上昇し40.0となるなど、10業種中8業種でDIが上昇した。

3、6カ月後や1年後など先行きのDIもいずれも改善した。政府・日銀の為替介入もあり、「中小企業を中心に円安の悪影響がこれ以上高まらないとの期待が出た可能性もある」(同支店)。もっとも「原材料価格の高騰や人手不足が収益を圧迫している」(長崎県の製造業)との声も聞かれるなど、先行き不透明感は根強い。

調査は9月15~30日に実施し、949社から回答を得た。

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